地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 五反田の街をもっときれいに、もっと好きになってもらいたい JR五反田駅近辺で、毎月第二土曜日に実施されている清掃活動「クリーン五反田」。初開催から20年以上となり、長きにわたって地域の方々の交流の場となっています。今回は、「クリーン五反田」の主催者である、岩本宣伝社 代表の岩本義男(いわもとよし... 2022.11.29 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第161号(2022.10.20発行) 品川区に今も残る伝統工芸 大正12年創業の「田中屋商店」(品川区東五反田)は、提灯、看板、染め物などの文字や紋に関する部分を担ってきました。今回は、代々受け継がれる提灯文字の職人として活躍する3代目の下田洋靖さんに、文字の入れ方や先代との思い出について語っていただ... 2022.10.24 第161号(2022.10.20発行)
第160号(2022.8.20発行) 品川区ゆかりの偉人 品川区ゆかりの偉人(前編) 行元寺(西五反田)の住職で書家としても活動する印南慶俊(号豊道溪峻)さんは、近代書道の礎を築いた書家で僧侶の豊道春海さんの孫です。慶俊さんの父・溪龍さんも書家と僧侶で、三代にわたり作品を揮毫し寺を守ってい... 2022.08.26 第160号(2022.8.20発行)編集中
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 生まれ育った地域のために活動できる喜び 昭和8年創業の伊藤洋服店(東五反田)の2代目であり、大崎第一地区・相生会の町会長を務める伊藤晃司さん。地元小学生との交流や長年続けたメダカの研究、地域のお祭りなどについて語っていただきました。 メダカの授業を通じて、「子どもは一人ひ... 2022.08.25 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 国や地域のためになる実践的な研究をしていきたい 東京医療保健大学(東五反田)の教授で健康科学博士の渡會睦子さんは、性や自殺などの思春期問題、感染症、性感染症のほか、高齢者の健康や地域づくりなど幅広い研究を行っています。今回は、明るく穏やかな笑顔が印象的な渡會教授に、性教育で大切なこと、... 2022.07.04 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第158号 (2022.4.20発行) 五反田の今昔 五反田の今昔(前編) 近年、ITベンチャー企業の集積地として「五反田バレー」が知られるなど、新たなイメージが定着しつつある五反田。この地に長く住む五反田一丁目町会・前会長の伊與田(いよだ)正志さんと新会長の川野惠三郎さんに、前編では... 2022.04.28 第158号 (2022.4.20発行)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 地域活動を通じて、未来の森を守りたい 明治時代に桶屋として創業した池田元一商店(品川区戸越)。現在は木材の流通、建築、リフォームなどの事業を展開しているほか、ウッドコミュニケーション事業部では森を守る取り組みを行っています。今回は、四代目となる代表取締役の池田浩康さんと妻で取... 2022.03.31 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) みんなで共創し、地域活性化を目指す。 記念すべき本サイト第1弾となる記事は、中丸親和町会長の土川史男さんと、コグラフ株式会社代表取締役社長の森善隆さんによる対談をお届けします。町会と企業それぞれの立場から、地域交流や情報発信の必要性について語っていただきました... 2021.06.18 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第152号(2021.4.20発行) 大崎第一地区管内で活躍される女性町会長の紹介(はなぐるま 152号) 春一番が吹き始めるとともに、重大な総会が近づいています。一年間の総まとめなので、気持ちも引き締まり、重責を担っていると感じる時期です。 さて、私が町会長に就任したのは、役員で手を挙げる人がいなく、私が地区委員をはじめ区と様々な面で携わっ... 2021.04.20 第152号(2021.4.20発行)
第149号(2020.8.20発行) しながわパワースポット巡りin目黒(はなぐるま 149号) 目黒駅西口から行人坂を少し下った左手の「大圓寺」、さらに隣接する「雅叙園の滝」、「お七の井戸」は最近は訪れる人も多いパワースポットです。紙面でご紹介しますので良かったら足をお運びください。 大圓寺 大圓寺は、江戸時代初めに湯... 2020.08.20 第149号(2020.8.20発行)