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地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)

生まれ育った地域のために活動できる喜び

昭和8年創業の伊藤洋服店(東五反田)の2代目であり、大崎第一地区・相生会の町会長を務める伊藤晃司さん。地元小学生との交流や長年続けたメダカの研究、地域のお祭りなどについて語っていただきました。メダカの授業を通じて、「子どもは一人ひとり違う」...
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)

国や地域のためになる実践的な研究をしていきたい

東京医療保健大学(東五反田)の教授で健康科学博士の渡會睦子さんは、性や自殺などの思春期問題、感染症、性感染症のほか、高齢者の健康や地域づくりなど幅広い研究を行っています。今回は、明るく穏やかな笑顔が印象的な渡會教授に、性教育で大切なこと、地...
第158号 (2022.4.20発行)

五反田の今昔

五反田の今昔(前編)近年、ITベンチャー企業の集積地として「五反田バレー」が知られるなど、新たなイメージが定着しつつある五反田。この地に長く住む五反田一丁目町会・前会長の伊與田(いよだ)正志さんと新会長の川野惠三郎さんに、前編では街の昔の風...
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)

地域活動を通じて、未来の森を守りたい

明治時代に桶屋として創業した池田元一商店(品川区戸越)。現在は木材の流通、建築、リフォームなどの事業を展開しているほか、ウッドコミュニケーション事業部では森を守る取り組みを行っています。今回は、四代目となる代表取締役の池田浩康さんと妻で取締...
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)

みんなで共創し、地域活性化を目指す。

記念すべき本サイト第1弾となる記事は、中丸親和町会長の土川史男さんと、コグラフ株式会社代表取締役社長の森善隆さんによる対談をお届けします。町会と企業それぞれの立場から、地域交流や情報発信の必要性について語っていただきました。町会活動には若い...
第152号(2021.4.20発行)

大崎第一地区管内で活躍される女性町会長の紹介(はなぐるま 152号)

春一番が吹き始めるとともに、重大な総会が近づいています。一年間の総まとめなので、気持ちも引き締まり、重責を担っていると感じる時期です。 さて、私が町会長に就任したのは、役員で手を挙げる人がいなく、私が地区委員をはじめ区と様々な面で携わってい...
第149号(2020.8.20発行)

しながわパワースポット巡りin目黒(はなぐるま 149号)

目黒駅西口から行人坂を少し下った左手の「大圓寺」、さらに隣接する「雅叙園の滝」、「お七の井戸」は最近は訪れる人も多いパワースポットです。紙面でご紹介しますので良かったら足をお運びください。大圓寺 大圓寺は、江戸時代初めに湯殿山修験道の行者大...
第147号(2020.2.20発行)

区内一斉防災訓練(はなぐるま 147号)

12月7日(土)、地区の災害時避難所である第三日野小学校で「区内一斉防災訓練」が行われました。午前10時に防災行政無線放送によるサイレンの合図で(実際には殆ど聞こえなく今後の検討課題です)、参加者は校庭に設けられた受付で署名をしたのち訓練場...
第147号(2020.2.20発行)

品川区長期基本計画策定委員会に参加して(はなぐるま 147号)

「人」が先か、「地域」が先か。これは昨年9月の品川区長期基本計画策定委員会で話された内容です。「4つの視点と3つの政策分野(人、地域、安全)」という大きな枠組み、その内容について様々に意見が交わされてきた最後の最後に改めてどちらが先にくるべ...
第146号(2019.12.20発行)

おもてなし崎1防災協(はなぐるま 146号)

11月11日、大崎第一地区の品川区総合防災訓練が第一日野小学校校庭で行われました。近隣の各町会から大勢が参加し、また、近年増えてきた外国人居住者の参加もありました。事前に英語による「おもてなし講座」を受けた区民の親子が彼らと一緒に各ブースを...