第163号(2023.2.20発行) 品川区に今も残る伝統工芸(江戸切子) 品川区の江戸切子職人、川辺勝久さん(品川区南品川)。江戸切子を製作し販売するだけでなく、地域の小学校での実演や体験授業を積極的に行っています。今回は、江戸切子の魅力や、江戸切子を通じた地域との繋がりについて、川辺さんにお伺いしました。 ... 2023.02.21 第163号(2023.2.20発行)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 声を大にして言いたい、「地元感」溢れる大崎の魅力。 大崎でのイベントの企画・参加や、大崎駅西口商店会のマスコットキャラクター「大崎一番太郎」の声を担当するなど、大崎の地域イベントに欠かせない存在である声優の山口勝平さん。ご自身が代表を務める声優事務所の所在地が大崎であるなど、大崎とは深い繋がりをお持ちです。今回は山口勝平さんに、大崎との関わりや、地域活動への想いをお伺いしました。 2023.02.03 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第162号(2022.12.20発行) 品川区に今も残る伝統工芸(和裁) 和裁の職人である釼持博さん(品川区大井)は、緻密で高度な技術を使って着物を仕立てます。今回は、和裁を始めたきっかけや、着物を仕立てる上で大切にしていることなどを伺いました。 遠回りしてたどりついた職人への道 大学で建築を学... 2022.12.23 第162号(2022.12.20発行)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 五反田の街をもっときれいに、もっと好きになってもらいたい JR五反田駅近辺で、毎月第二土曜日に実施されている清掃活動「クリーン五反田」。初開催から20年以上となり、長きにわたって地域の方々の交流の場となっています。今回は、「クリーン五反田」の主催者である、岩本宣伝社 代表の岩本義男(いわもとよし... 2022.11.29 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第161号(2022.10.20発行) 品川区に今も残る伝統工芸(提灯文字) 大正12年創業の「田中屋商店」(品川区東五反田)は、提灯、看板、染め物などの文字や紋に関する部分を担ってきました。今回は、代々受け継がれる提灯文字の職人として活躍する3代目の下田洋靖さんに、文字の入れ方や先代との思い出について語っていただ... 2022.10.24 第161号(2022.10.20発行)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 人生をかけて行う街づくり 大崎駅周辺で毎年開催される「しながわ夢さん橋」や、約3万人の小中高生たちが演奏を発表してきた「パワードリームミュージックフェスタ」など、さまざまなイベントを企画し街づくり活動を行う綱嶋信一(つなしま のぶかず)さん。約40年にわたり地元を... 2022.10.17 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第160号(2022.8.20発行) 品川区ゆかりの偉人 品川区ゆかりの偉人(前編) 行元寺(西五反田)の住職で書家としても活動する印南慶俊(号豊道溪峻)さんは、近代書道の礎を築いた書家で僧侶の豊道春海さんの孫です。慶俊さんの父・溪龍さんも書家と僧侶で、三代にわたり作品を揮毫し寺を守ってい... 2022.08.26 第160号(2022.8.20発行)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 生まれ育った地域のために活動できる喜び 昭和8年創業の伊藤洋服店(東五反田)の2代目であり、大崎第一地区・相生会の町会長を務める伊藤晃司さん。地元小学生との交流や長年続けたメダカの研究、地域のお祭りなどについて語っていただきました。 メダカの授業を通じて、「子どもは一人ひ... 2022.08.25 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
地域共創(大崎×五反田LINK独自記事) 国や地域のためになる実践的な研究をしていきたい 東京医療保健大学(東五反田)の教授で健康科学博士の渡會睦子さんは、性や自殺などの思春期問題、感染症、性感染症のほか、高齢者の健康や地域づくりなど幅広い研究を行っています。今回は、明るく穏やかな笑顔が印象的な渡會教授に、性教育で大切なこと、... 2022.07.04 地域共創(大崎×五反田LINK独自記事)
第158号 (2022.4.20発行) 五反田の今昔 五反田の今昔(前編) 近年、ITベンチャー企業の集積地として「五反田バレー」が知られるなど、新たなイメージが定着しつつある五反田。この地に長く住む五反田一丁目町会・前会長の伊與田(いよだ)正志さんと新会長の川野惠三郎さんに、前編では... 2022.04.28 第158号 (2022.4.20発行)